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拒食症ってどんな病気?
精神科医、泉和秀先生、摂食障害について語る!

こんにちは、ちーひめです!

みなさんは、過食症、拒食症、思春期痩せ症、摂食障害
などという言葉、聞いたことがありますか??

これは、とってもコワイ病気です。

きっかけは、より美しくなりたいという
女性にしたらごく自然な、痩せ願望です。
だから、気づかないうちになっていく可能性があるんです。

ちーひめの親友に、この病気、摂食障害の専門家がいます。
精神科医の泉和秀先生です。

他の病院から回されて来たような
難しい摂食障害の患者さん達が、泉先生のもとでは、
どんどん治っているんです。

でもね、そんな精神科医の彼にも挫折体験があります。

研修医のときに診た摂食障害の患者さんのケースが
あまりに絶望的に難しかったために、ついに

「もう僕には、どうしてあげることもできへん」

と言ってしまったのです。

患者さんの最後の希望を切ってしまった悔恨。
それが彼の心に今も残っています。

でも、なんとか救いたいと思い、葛藤し、
試行錯誤する毎日のなかで、ついに
彼は言えるようになりました。

「最近は、摂食障害の患者さんやったら、
将来の見通しがつくようになった。
そして、治療の方向が見えるようになった。」 

そしてね、うつや摂食障害の患者さんだけでなく、
何度も自殺未遂を繰り返していたような、
統合失調症の患者さんまで、まるで奇跡のように
治ってしまったりするのです。

その秘訣は何でしょうか?それはね、その友人が、

患者さんの幸福こそを
治療の目的としている事

それが原因じゃないかなあとちーひめは思います。

「病状や症状を無くすることができてもね、
病気を呼び込んでいる、その心が変わらない限り
病気は又再発するんだよ

だからね、病状をなくすことは、治療の結果ではあっても
ゴールではないんだ。」

患者さんの自分から治ろうとする心、自主性、
それを引き出すために、あらゆる工夫をしてゆくこと。

どんな現実であっても、その患者さんの、本来の姿、
輝けるダイヤモンドのような本質を信じること。

どんなに難しくても、決して、決して諦めないこと。

それを日々、自分に問いかけながら
治療に臨んでいるからこそ、治るんじゃないかなあと
思います。

「同じ治るのでもね、
病状や症状だけを消そうとして治した患者さんと
その幸福まで射程にいれた治療をした患者さんでは、
治ったあとの顔が違うんだよ。」

明るく希望に満ちた顔。
それこそが、彼が見たい患者さんの本当の姿なのだ、
そう感じる言葉です。

そんな精神科医の友人に

「拒食症とはどんな病気なのか」

ということについて、原稿を書いてもらいました。
これからも、随時、アップしていくつもりです。

興味ある人は、ちーひめのもう一つのサイト、
心の病について考えようで、読んでみてくださいね。

拒食症とはどんな病気なのか【1】に行く人はここから

posted by ちーひめ at 03:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 心の病、心と健康
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